■二年生二学期■

 景色を夜にする前に、深度3に残っている雲のシッポを消去してしまいましょう。
イベントリストのフレーム93の画像消去をダブルクリックし↓のように、書き換えます
(以降、「ダブルクリックする」は単に「開く」とだけ記述します。)


 見づらいですが、消去したい画像と画像の間には半角のカンマ『,』を入れます。
 プレビューしてみると、雲のシッポが消えています。
 消去対象に記入する数字はファイルのIDではなく、
ファイルが置かれた深度ですので、間違えないようにしてください。

 次にフレーム93の二番目にある「アクション 停止」の上にアクションを挿入し、
『yoru』という名前のラベルを作ってください。

 ラベルhirumaのように、ボタンでラベルyoruに飛ぶことはありませんが、
作業をする際の標識として置いといてもなんら問題はありません。
 ラベルの前に「アクション 停止」がない限り、ラベルは素通りします。

 逆に、ボタンでラベルyoruに飛ばしたい場合は、直前に「アクション 停止」が必要となるわけです。
 ラベルhirumaの前に「アクション 停止」を置いたのはそうゆう理由だったのです。

 次に、フレーム3の上から二番目にあるテキスト0001を開き、サイズを29に変更します。
青い■が左右と上にはみ出して表示されます。

 変更したら、それをコピーし、ラベルyoruの下にペーストします。
 こちらのイベントのプロパティは↓のように変更します。
 今回の通常画面は、位置を移動させるのではなく、不透明度を下げるところがポイントです。


 イベントプレビューしてみると、不透明度を下げたことにより背景の黒が透けて見えてきて、
結果として青に黒が加えらたことになり、紺色に変化してゆきます。
 もし背景が赤なら紫、黄色なら緑になるわけです。

 夜更けと共に浮かび上がって来るのが星です。
 次は★を表示させようというわけですが、その前にまず、
背景が青から紺に変わると共に一番星が出てくるのを表現するために、
フレーム123の前にロールバックを-20入れましょう。

 その下に★↓、描画位置の不透明度を0にするところがポイントです。


 位置は自分のセンスで変えても構いません。

 でき上がったら、それをコピーし下に続けて二つ貼り付けしましょう。
 それぞれ深度を-6,-7とし、位置は好きなところに配置しましょう。
ちなみに現在のイベントリストは↓ですので、サンプル通りに作りたい人は、書き写してください。


 今回は、ロールバックが-20に対して、フレームカウントを計90使っていますから、
「アクション 何もしない」は挿入する必要はありません。

 プレビューしてみると、空が暗くなったのに山が明るいのが気になります。
 フレーム123の前に↓の二つのイベントを追加しましょう。

アクションを挿入 ロールバック -30
フレーム3の『山』ID0005をコピペ フレームカウントを30に 不透明度を50%に

 自然な感じになりました。

 続いて、あまりに寂しいスタート画面にタイトルを入れてみましょう。
 ファイルリストのID9999「ダウンロード中」を右クリックし、アイテムを複製すると、ID0008にコピーされます。
 それを開き、テキストを「昼と夜」に書き換えます。
 フレーム2の「アクション 停止」の前にそれを追加し、↓のように設定します。


 書き換えるところが、いっぱいありますので、一つ一つ確認して写してください。
 描画位置の角度を360にするところがポイントです。

 プレビューしてみると、タイトルが曲がっています。
変化しきらないで止まってしまう現象は、以前に「雲のシッポ」で経験済みです。
 しかし、ここでは消去するわけにはいきませんので、違う方法で修正します。
 変化させた直後に、正しい位置の固定画面にすり替えるのです。

 まず、今設定したイベントリストのテキスト0008をコピーして、その真下に貼り付けます。
 そして、イベントのプロパティの移動先の右上の「▲ボタン」をクリックします。
描画位置に移動先がコピーされます。

 続いて「固定画面にするボタン」をクリックし、適用。

 プレビューしてみると、画像をすり替えたことには気づかないことでしょう。

 しかしスタートしてみると、タイトル画像は深度5に置いたせいで、そのまま残ってしまっています。
これは、ラベルhirumaの直後に「アクション 画像を消去」を入れることで解決します。

 ついでなので、スタートボタンも消してしまいましょう。
つまり、残しておきたい画像はなくなるわけですから、消去対象はALLでもいいわけです。



 プレビューしてみると、スタートボタンがなくなってしまったために、
以前のように何度も繰り返して見ることができなくなっています。
 それを解決するために、フレーム213の「アクション 停止」を開き、下のように変更してください。


 プレビューしてみると、フラッシュが終わったら、タイトル画面に戻ることが判るでしょう。
 ↓はそのフラッシュです。


◎プロジェクトファイルsample22.pfl


 二学期はこれで終了です。

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